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だんろのまえで

鈴木まもる  教育画劇

なんか聞いたことあるようなお名前だと思ったら、鳥の巣の鈴木まもるさんでした。「鳥の巣ものがたり」や「ふしぎな鳥の巣」は、覚書を書いてました。このお話は、鳥の巣とは全然関係ありませんが。

男の子が山の中を歩いていて道に迷い、とても疲れていました。その時、大きな木にドアがあるのを見つけます。中に入ってみると、、、暗い中、暖炉が赤々と燃えていて、座っていたウサギが「あたたまりなよ」と声をかけてくれます。どうやら、他にも動物達がいるようで、みんな休んで寝ているようです。

ウサギの言葉がいいです。「つかれたら やすめばいいんだ、むりしないで じっと してれば げんきに なるさ」「すきに なるのが いちばんさ。すきに なる きもちが あれば どこででも だいじょうぶ。すきな ことが あれば どんな ときでも だいじょうぶ」

ほの暗い中で暖炉の火の明かりで赤く浮かび上がるウサギやぼく(男の子)などの絵を見てるとなんだか気持ちが落ち着きます。座って暖炉を見ているウサギもいい感じだし、裏表紙の大きな木にもたれて夕日(と私は思ったけど)を見てるウサギもいいです。

(予約投稿なんだ)

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